世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
補正予算(案)概要の右肩、一一ページ、その他事業費の補正となりますが、上段の(8)備蓄体制等の整備を御覧ください。これは、食料や生活必需品等の消費期限を迎える備蓄品の入替えに当たりまして、予定価格に対し落札価格が下回ったことから、入札落差金である九百五十六万七千円を減額補正するものでございます。 続きまして、(9)情報通信システムの整備を御覧ください。
補正予算(案)概要の右肩、一一ページ、その他事業費の補正となりますが、上段の(8)備蓄体制等の整備を御覧ください。これは、食料や生活必需品等の消費期限を迎える備蓄品の入替えに当たりまして、予定価格に対し落札価格が下回ったことから、入札落差金である九百五十六万七千円を減額補正するものでございます。 続きまして、(9)情報通信システムの整備を御覧ください。
四ページに参りまして、備蓄体制等の整備でございます。避難所用のテント型間仕切りの配備、また、広域用防災倉庫の増設を進めてまいります。 次に、情報通信システムの整備でございます。本庁舎整備に合わせ、防災情報システムを新たに導入いたします。システム構築事業者の選定、構築作業等を行うものでございます。こちらにつきましても、後ほど報告事項の中で改めて内容を御説明させていただきます。
二ページ上段、備蓄体制等の整備でございます。備蓄物品の計画的管理及び拡充を進めるとともに、広域用防災倉庫の計画的整備と適正な維持管理を行ってまいります。計画的な物品の入替えや適正管理に努めますとともに、区立公園の拡張事業や、鉄道の連続立体交差事業等に伴う新たな広域用防災倉庫の設置、また、入れ替えた物品の有効活用等に取り組むものでございます。
右側の隣のページの四七ページをそのまま御覧いただきまして、備蓄体制等の整備としまして、需用費を一千二百四十九万九千円補正するものでございます。これは避難所におけます感染症防止対策用の備蓄用物品としまして、マスク、手指消毒液、体温計、手洗い用石けんを配備するためのものでございます。 説明は以上でございます。 ○藤井まな 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
その下の防災対策費ですが、備蓄体制等の整備につきましては、避難所における感染症防止対策用の備蓄物品配備に係る経費でございます。 その下の文化・国際費ですが、文化・芸術資源の魅力発信につきましては、東京二〇二〇大会延期に伴う事業費の減でございます。
歳出予算につきましては四件ございまして、一件目は、備蓄体制等の整備としまして二億一千五百七十九万三千円を補正するものでございます。
その下の防災対策費でございますが、備蓄体制等の整備につきましては、避難所等で使用する蓄電池や毛布などの購入経費でございまして、財源の一部に都支出金を計上しております。 次の危機管理室庶務事務とその下の防災事業運営につきましては、災害救助法に基づく求償による財源更正でございます。 次の防災施設管理でございますが、烏山地域本部等の防災機能強化に係る経費を計上しております。
次に、備蓄体制等の整備でございます。予算額は九千四百七十八万円でございます。食料や生活必需品等の備蓄物品の入れかえや、老朽化しました資機材の更新を計画的に行ってまいります。また、区立公園の拡張事業や、鉄道の連続立体交差事業等に伴う新たな広域防災倉庫の整備に取り組むとともに、既存の倉庫の管理を計画的に進め、適正に管理してまいります。
また、そのほかの施設については、第一義的には施設の管理者、設置者というのが責任を持った備蓄体制等の確立が必要なのではないかと認識しております。 以上でございます。
次に、備蓄体制等の整備ですが、予算総額七千九百四十八万七千円でございます。備蓄物品の管理を計画的に進めるとともに、老朽化した資機材の更新を行います。また、新たな広域用防災倉庫の整備に取り組むとともに、既存の倉庫の管理を計画的に進め、適正に管理してまいります。 二ページ目をごらんください。
次の防災対策費ですが、備蓄体制等の整備といたしまして、本年四月に発生しました熊本地震の際に、熊本市に提供いたしました救援物資分の物品補充経費を計上しております。財源は全額について都支出金を計上しております。 その下のスポーツ振興費ですが、総合運動場施設整備工事につきましては、総合運動場の陸上競技場スタンド部分等の改築に向けました調査設計委託料を計上しております。
次に、備蓄体制等の整備ですが、予算総額一億百九十四万二千円でございます。避難所運営物品を計画的に購入し、入れかえを進めていきます。また、ソーラーパネルを設置している区立小中学校に対して蓄電池を配備し、災害時等の停電時に電力供給ができるよう備えてまいります。 二ページ目をごらんください。次に、医療救護体制の整備に向けて、必要な物品等の配備を進めてまいります。
次に、備蓄体制等の整備について説明いたします。災害対策に必要な物品等の購入を計画的に進めておりますが、現在、避難所となる区立小中学校には、ガソリン式とガスボンベ式の発電機を備蓄しております。ただし、発電機を動かすための燃料の確保が課題となっております。
次に、備蓄体制等の整備事業について説明いたします。災害対策に必要な物品等の購入を計画的に進めておりますが、今年度は避難所で使用する毛布を五千枚追加購入いたします。 続きまして、情報通信システムの整備事業として、主に二つの事業を実施してまいります。
次に、備蓄体制等の整備事業について説明いたします。災害対策に必要な物品等の購入を計画的に進めてまいりますが、今年度新たに医療救護所となる避難所で使用する柔道接骨師会用衛生材料を二十セット購入いたします。 最後に、国民保護法関連の取り組みについて説明いたします。
危機管理室の予算関連では、本ページの備蓄体制等の整備に係る経費としまして七百二十四万四千円、これは福島県二本松市、白河市等に対して物資を提供したものの経費になります。 次に、六三ページをごらんいただきたいと思います。こちらのほうは、保健師等の派遣に要した経費七十二万一千円を計上しております。本経費につきましては、平成二十三年度中に区の歳入となりますので、今回の補正予算に計上いたしました。
また、その下、防災対策費でございますが、災害時の助け合いネットワークの構築及び備蓄体制等の整備につきましては、被災地への職員派遣に伴う旅費や救援物資購入、搬送等に係る経費について、同様に財源更正を行っております。 一番下は災害対策基金に係る運用利子の積み立てでございます。 八六ページをお開きください。
次に、備蓄体制等の整備といたしまして五千三百十二万三千円、内容でございますが、避難所運営用物品の補充や充実、また、帰宅困難者対策用物品の購入、災害対策本部用物品の充実となっております。 次に、情報通信システムの整備といたしまして七百八十三万三千円、内容でございますが、防災行政無線の音達調査、聞こえやすさ等の調査の実施でございます。 説明は以上でございます。
災害時の助け合いネットワークの構築といたしまして、東日本大震災に伴う被災自治体への職員派遣経費など、備蓄体制等の整備といたしまして、災害対策用物品の購入経費を、情報通信システムの整備といたしまして、防災行政無線の音達調査の経費を、それぞれ計上いたしております。 続きまして、五八ページをお開きください。民生費でございます。